自分の葬儀やお墓のこと

さまざまな葬儀スタイル

葬儀は故人の死を悼む弔いの儀式であり、参列者が故人に感謝し、お別れを告げる場です。現在日本ではほとんどが仏式で行われていますが、仏教でも宗派によって焼香などの行い方は様々なやり方があります。神道の場合は、死後人は祖先の神々と一緒に、家の守り神になると考えられ、葬儀は故人の魂を清め、神として祀る儀式とされています。キリスト教は、大きくカトリックとプロテスタントに分けられます。死者は神に召されるので、葬儀には祝福の儀式という意味も含まれています。

最近では、葬儀のスタイルは大きく様変わりしてきました。例えば、音楽葬や樹木葬など、あまり宗教にこだわらず、故人の個性や趣味を生かした自由な葬儀を行う人たちが増えてきています。東京などの大都市で近年特に増えているのが家族葬です。家族葬とは、参列者を家族やごく親しい友人などの少人数で行う葬儀です。家族のみで行われる場合もありますが、15人〜30人ほどの規模が一般的です。家族葬は、少人数で行われるので、故人と心ゆくまでゆっくりと最後のお別れをすることができます。普通の葬儀とは違い、大勢の人の応対に追われることがないため、家族の疲労が少ないという利点もあります。

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